57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号

次に、議第82号 高山市副市長定数条例の一部を改正する条例については、副市長定数を1名から2名に見直しをするため改正しようとするもので、審査においては、副市長の任期はとの質疑に対し、地方自治法第163号の規定により4年と規定されているとの答弁が、また、2名の副市長内政部門外政部門の担当に分けるという説明であったが、内政外政考え方はとの質疑に対し、外政を担当する副市長には、市長が対応できないような

岐阜市議会 2019-11-05 令和元年第5回(11月)定例会(第5日目) 本文

現状認識は理解できるところですが、国土利用計画を定めることについていろいろ個別の計画の中でとおっしゃいましたが、国が今言っていることは、マスタープランにしろ、未来ビジョンにしろ、そういったものというのは内政的な、政策的なものであって、それに上位に位置する国土利用計画が必要でしょうということをるる指摘しているわけです。  そして、あくまでもこれは必ずしも定める必要はないということではないんですよ。

高山市議会 2019-03-08 03月08日-04号

市、市民の利益に通じることであれば、海外出張でも堂々と行っていただきたいと思っていますが、外交内政ということで言えば内政、市役所内の内政ということも含め、さらなるコミュニケーション、リーダーシップを発揮してほしいと願うのは私だけではないと考えます。市長日程優先順位についてのお考えを伺います。 ○議長溝端甚一郎君) 國島市長。   

各務原市議会 2016-09-26 平成28年第 3回定例会−09月26日-02号

一方、参議院選挙では、国政の安定を求める民意が示され、厳しい世界情勢に立ち向かう日本の確かな内政外交が求められていると思いました。  4年目を迎えた浅野各務原市政は、先日の古田岐阜県知事共同米国スミソニアン博物館との協定にあらわれるように、国や岐阜県との連携を図りながら各務原市のブランド力を高めていく期待感がいたしております。  

多治見市議会 2016-03-17 03月17日-04号

自身が外に出る機会が多ければ多いほど、副市長及び部長級内政をしっかりつかさどる、このようなチームワークがしっかりとれました。 いろんな事業、特に5大プロジェクトがそうですが、オール多治見市役所として対応しよう、自分が持っている仕事も重要なんだけれど、もっと大局に立った大規模プロジェクト、そこに職員が積極的に参加をしてくれた。こういうようなことで10年間が終わろうとしております。 

多治見市議会 2015-12-17 12月17日-04号

したがって、今後はやっぱり副市長内政のキーマンになる、いわゆる大番頭になる、市長としては外に向かっていろんな情報を取りに行く。あるいは今後の細部に残された1枚の企業誘致関係であれば23区からの本社機能の移転というのは可能なのかどうなのか。あるいは今いろんな引き合いがある中で、製造業というのは可能なのかどうなのか。

高山市議会 2015-12-09 12月09日-03号

そのときに市長が、もしその内容がわかってもわからなくても、市長が来て、何かわからんけど、一生懸命話していったぞでもいいので、そういうことがあると、よし一緒にやろうという気持ちになると思うんですが、そういったことを申し上げたかったのでありまして、内政にしっかり足をつけて、これからも市民のハートをつかんでいっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 

多治見市議会 2015-03-17 03月17日-04号

あれもやったつもり、これもやったつもりというようなことですから、特に、内政関係については、副市長に言って、役所の中でやらなきゃいけない優先順位をしっかり決める。やったことは一つずつしっかりやり切っていくっていう、食べさしとか、食いさしとかということじゃなくてしっかりやっていくというようなことでやっています。 税制の改正は、これ私の考え方なんですが、固定資産税は家をつくったときに一番高いですよね。

各務原市議会 2014-12-16 平成26年第 4回定例会−12月16日-02号

私たちが、消費税に頼らない別の道、北東アジア平和協力構想など、内政でも外政でも国民の立場に立って対案を示し、安倍政権のこの道しかないというのに対して、別の道があるということを示しました。  また、沖縄は新基地建設反対の1点、建白書実現の1点で協力して戦い、全ての小選挙区で勝利しました。このように一致点に基づく共同をあらゆる分野で発展させて、日本政治を変えるために頑張ってまいります。  

多治見市議会 2014-06-24 06月24日-04号

これを総合的に判断をした中で、最終的に内政として何を優先をしていくのか。2つは無理だよ、3つは無理だよ、3つの中から2つを選べというふうに言うのが副市長でございます。したがって、あれもこれもこれもっていうようなことについては、今後、合併特例債事業についてもいよいよ終息でございます。ある意味頑張って延ばしてきた予算編成については、もう一回沈静化、身の丈にかなり合わせていく。

多治見市議会 2014-02-19 02月19日-01号

これまで、市長としてはトップセールス中心として外に向かって動く、内政に関しては木股市長にしっかりお願いをする。多くのプロジェクトチームトップリーダーとして、オール多治見市役所の体制をしっかり築いていただきました。 新火葬場建設、あるいは(仮称)星ケ台保育園用地購入、こうした大きな難題、五大プロジェクト、そういったことに一定のめどがついた。

多治見市議会 2012-09-20 09月20日-03号

人口政策によって変動する内政変数として捉えるべきものと考えます。そうしてこそ戦略的な都市経営ができるようになると考えます。 私は、豊かで幸せに暮らせる地域づくりには、適正な人口への配慮が必要と考えますが、多治見市の具体的取り組みは、どのようなものでございましょうか。以上で質問を終わります。 ○議長若尾靖男君) 市長 古川雅典君。   

各務原市議会 2010-12-08 平成22年第 4回定例会-12月08日-02号

内政においては、政治主導を掲げ始まった事業仕分けは、同一政権内からも不要論が出る始末であり、自民・公明の連立政権のときにあれほど問題にしていた年金問題はどこへ行ってしまったのか、どのような方向性を見出そうしているのか、皆目見当がつきません。我々国民は、このような情勢にあって、一時の風潮に惑わされることなく、慎重に政権を選択していかなければならないと感じている次第であります。  

多治見市議会 2009-12-10 12月10日-04号

私どもは限られた人材の中で、内政のことについては特に木股市長中心として、各部長級は横断的に活発的な議論をしてもらっています。政策会議の中を今度インターネットでお見せしようかと思うぐらい、相当激しい議論をして、市長もその中の一員だというぐらい、私が1回議論の中で大きな抵抗をしました。市長ワン・オブ・ゼムだと言われたときに、私はワン・オブ・ゼムではありませんと。選挙で選ばれた市長です。

多治見市議会 2009-12-09 12月09日-03号

小泉純一郎首相(当時)が郵政民営化だけの争点にした2005年9月の前回から4年、この間、内政外交とも転換期ともいうべき大きな変化に出くわしたが、政治がその変化に対応できず、課題が山積みになっていました。 あれから4年、生活の暮らしはどうなったのか。解散時のアンケートでは、「悪くなった」が4割、「よくなった」が1割、「変わらない」が5割、これは県下の結果でございました。